電話加入権は、年々その価値が下がり、廃止論まででてきています。ですが、電話加入権を廃止することについては、ある程度まとまってきているものの、それがいつになるのかは全くめどが立っていません。
例え電話加入権が廃止になっても、NTTではこれまでの権利購入費は、あくまでも設置費用として返還することはないとしています。万が一返還するとなると、その額は計り知れないものになりますから、おそらくそれはないといわれています。
で すが、一概に電話加入権を廃止するといわれると、税金の関係で企業などは困ったことが起こるといわれています。電話網が整備されたことや、携帯電話の普及 が進んだことで、新たに電話加入権を取得する人は激減していますし、今後もこの廃止論というのはかなり話題になるでしょう。
私たちにとっても、こういった問題は生活に密着しているので、敏感でありたいものです。新しく電話を引く時にも、今は加入権が不要のプランもありますし、インターネットの利用だけなら加入権がなくても電話を使うことも可能です。
携帯電話だけでも不自由しないというのであれば、そのままでもいいでしょう。加入権が今後どのような展開を見せるのか、注目したいところです。
電話加入権の今後について
9月 13
電話加入権を相続する
9月 13
電話加入権は、その名義人が亡くなった場合、配偶者や家族が相続することになります。何も手続きをしなくても、電話が使える状態ですから、そのままにしてしまうことがよくありますが、後でトラブルの元になりがちです。
例えば、電話料金は当然電話加入権を持っている名義人の口座から引き落とされているでしょうから、口座を解約してしまった場合には料金が支払えず、利用停止ということもあります。電話加入権は、債権にもなりますから、できれば早めに手続きを取りましょう。
また、しばらくその電話が使われておらず、料金も払っていない場合もあります。電話は既に止められていて、名義人が亡くなったことでそれが発覚した場合には、その支払っていなかった期間にもよりますが、差し押さえられていれば相続はできません。
NTTに連絡すると、電話加入権の譲渡手続きの書類などが届きますから、それにしたがってきちんと手続きをしておきましょう。電話加入権を相続しても、自分は使わないというのであれば、休止扱いにしてから売却するとか、いろいろな方法があります。
名義人が亡くなった時に、いろいろな手続きがあるでしょうから、そのときに一緒に行ってしまうと後々面倒なことにはならないのではないでしょうか。
電話加入権がなくなる?
9月 13
自宅に固定電話を引くには、電話加入権が必要となりますが、最近ではそれがなくても電話を使えるようになってきています。しかも、電話加入権の価格は、高いときには7万円を超えるものでしたが、最近ではその半分以下の費用で取得できるようになっています。
さらに、NTTだけでなく、他の業者でも電話加入権を取り扱うようになり、かなり安い価格で手に入れることが可能になっています。つまり、価値が下がってきているということになるのです。
一時、この電話加入権を廃止するという話題が注目を浴び、2011年をめどに廃止するという方向で進んでいましたが、今のところ進展は見られていません。廃止されるかどうかはわからないのが現状です。
これには、廃止ということになると、以前の高い費用で電話加入権を取得した人への返金問題が発生する恐れがあるからといわれています。確かに、高い費用で加入権を取得したのに、廃止になってしまっては、納得いかない人も多くいるはずです。
おそらく加入権の廃止は、まだまだ先送りされることが予想されます。ですから、特に加入権を売却・譲渡したいという場合には、その話が進まないうちに早めに行動に移す必要があるでしょう。
電話加入権が不要になったら
9月 13
電話加入権を持っているけれど、結婚などの理由で不要になったときは、どうすればいいのでしょうか。電話加入権はNTTの電話回線を引くときに支払ったので、NTTに引きとってもらえる物だと思い込んでいたら、実際はそうではありませんでした。
NTTでは電話加入権の引き取りは行っておらず、専門の買取業者があるようですね。私の場合、かなり高いお金を支払って取得したので、不要になったとき名NTTが責任を持って引き取り、お金が返ってくると思っていたのでショックでした。
現在は、電話加入権がなくても電話を使う方法や、携帯電話もあります。ですから加入権の価値自体がかなり下がってきているといえるでしょう。使わなくなった場合には、そのままでもいいかと思いがちですが、売却するなら今のうちです。
電話加入権は、使わないときには売却するか、休止にするか、譲渡するかの選択肢があります。何もせずにそのままにしておくと、一定期間が過ぎたところで消滅してしまいます。ですから、今後も使わないというのであれば、休止又は売却手続きを取りましょう。
売却するときは、電話引き取り業者に依頼しましょう。ネットで検索すると、たくさんの業者が見つかりますから、いろいろと比較して、売却するところを決めるといいでしょう。